●白紙【シラカミ】
デジタル大辞泉
しら‐かみ【白紙】
2 何も書かれていない紙。はくし。
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はく‐し【白紙】
2 書くべきところに、何も書いてない紙。「答案を
3 意見などを何ももたないこと。「
4 何もなかったもとの状態。「話を
5 中国渡来の、白くて薄い紙。書画用。
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世界大百科事典 第2版
しろがみ【白紙】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
白紙
しらかみ
染めていない白い紙、あるいはなにも書かれていない紙のこと。「しらっかみ」ともいう。式亭三馬(しきていさんば)の『浮世床(うきよどこ)』初編(1811)に、「此位(これくらい)なら白紙をよこす方がはるかに増(まし)だぜ」とある。
[町田誠之]
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精選版 日本国語大辞典
しら‐かみ【白紙】
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はく‐し【白紙】
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