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白銅【ハクドウ】

デジタル大辞泉

はく‐どう【白銅】
銅にニッケルを15~25パーセント加えた合金銀白色で硬く、展延性耐食性に富むので、硬貨装飾品に用いる。
白銅貨」の

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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日本の企業がわかる事典2014-2015

白銅
正式社名「白株式会社」。英文社名「Hakudo Co., Ltd.」。卸売業。昭和7年(1932)前身の「白銅商店」創業。同24年(1949)株式会社化。同42年(1967)現在の社名に変更。本社は東京都千代田区丸の内。非鉄金属商社。アルミ伸銅ステンレスなどを販売。顧客の注文に応じ加工も行う。東京証券取引所第1部上場。証券コード7637。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典 第2版

はくどう【白銅】

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

白銅
はくどう
white copper

銅に20%までのニッケルを加えた固溶体合金。銅にニッケルを加えていくと、銅赤色が消えてやがて銀白色の合金になるのでこの名がある。硬貨の材料としてよく用いられ、現在発行されている100円、50円の硬貨はその例である。

[三島良續]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

はく‐どう【白銅】
〘名〙
① 錫(すず)を多く含んでいる青銅。白色で硬い。
※法隆寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平一九年(747)「仏分白銅供養具壱拾弐口」
② 銅とニッケルの合金。銀白色で硬くさびにくい。貨幣に用いる。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉例言「白銅の工は、独逸の長技なるも、英仏にて再三の覧観を経たれば、又訪ざるが如し」
③ 白銅で鋳造された白銅貨幣(はくどうかへい)の略。
※当世少年気質(1892)〈巖谷小波〉八「それに五銭の白銅(ハクドウ)を一つ添へ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

白銅
はくどう
銅ニッケル合金」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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