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盤根錯節【バンコンサクセツ】

デジタル大辞泉

ばんこん‐さくせつ【盤根錯節】
曲がりくねった根と、入り組んだ節(ふし)。
複雑で、処理や解決の困難な事柄。「派閥間の盤根錯節を処断する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ばんこんさくせつ【盤根錯節】
後漢書 虞詡伝
わだかまった根と入り組んだ節ふし
入り組んでいて解決の困難な事柄。 機に応じ変に適して-を断ずること/獺祭書屋俳話 子規

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ばんこん‐さくせつ【盤根錯節】
〘名〙
① わだかまった根と、入り組んだ節(ふし)
※潮騒(1954)〈三島由紀夫〉一五「何かの盤根錯節の木の根を彫って」
② 込みいって処理するのに困難な事柄。また、入り組み、込みいっている状態。盤根。
※両足院本山谷抄(1500頃)一八「一義に蟠根錯節の心ぞ。六借しき事を云いかけ何んとするを云ぞ」 〔後漢書‐虞詡伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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