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直音表記【チョクオンヒョウキ】

デジタル大辞泉

ちょくおん‐ひょうき〔‐ヘウキ〕【直音表記】
拗音に発音したと思われる音を、直音仮名で表記すること。「しゃ(者)」「しゅ(主)」を「さ」「す」と書く類。中古・中世に多くみられる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

ちょくおんひょうき【直音表記】
拗音に発音されたと思われる漢字音を直音の仮名で表記すること。「しゃ(者)」・「しゅ(主)」・「しょ(所)」をそれぞれ「さ」「す」「そ」と書く類。中古・中世の文献に見られる。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ちょくおん‐ひょうき ‥ヘウキ【直音表記】
〘名〙 「しゃ(者)」「しゅ(主)」「しょ(所)」など、拗音に発音したと思われる音を、「さ」「す」「そ」などと、直音の仮名で表記すること。平安時代から鎌倉・室町時代にかけての文献に多く現われる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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