@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

相対済法【あいたいすましほう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

相対済法
あいたいすましほう
江戸時代,享保4 (1719) 年 11月に出された享保の改革法令の一つ。激増する金銀貸借に関する一切の訴訟幕府は取上げないこととし,それを当事者間で解決するように命じたもの。年々町人からの借金により貧窮する幕臣たちを救済する意味をもっていた。ところが,貸方は法の保護がなくなり,借金の踏み倒しが続出し,経済界が混乱したので,幕府は翌年不当な借方に対する訴訟に限り受理することとした。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

相対済法」の用語解説はコトバンクが提供しています。

相対済法の関連情報

関連キーワード

ウィーン磁器漂流町奉行チェコの要覧日本の国家公務員制度と天下りリヒテンシュタイン家アジソン組踊佐藤直方塩見政誠

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation