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相撲茶屋【すもうぢゃや】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

相撲茶屋
すもうぢゃや
相撲興行に際し,見物人座席を売りさばき,飲食物,みやげ物を提供する商業組織寛政1 (1789) 年頃好角家の集りから自然発生した組織団体であったが,のち上記の業務を行う営利事業になり,相撲会所 (現在では相撲協会) と契約して世襲家業となった。相撲小屋内での飲食販売を独占するが,一方,座席料を会所に完納し,相撲の興行収入を安定させる役割も果した。 1957年9月に相撲サービス会社と改称

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

すもう‐ぢゃや〔すまふ‐〕【相撲茶屋】
相撲協会から、座席の売りさばきや観客への酒食の提供などのサービスを任されて、とり行う業者。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

すもうぢゃや【相撲茶屋】
現在の相撲サービス会社のこと。国技館内の一定の場席(主として桟敷(さじき))を,日本相撲協会の割当てによって配付され,これを顧客に取次ぎするプレーガイドの役目を引き受ける協会の外郭団体である。そして顧客と一般客,団体客の申込みに応じ,あらゆる便宜を提供し,飲食物,みやげ物など注文に応じて席へとどけるしくみになっている。相撲茶屋の発生は,江戸勧進相撲の制度組織ができた宝暦明和(1751‐72)のころからである。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

すもうぢゃや【相撲茶屋】
相撲場で、入場券・みやげ・飲食物の販売など、見物客の世話をする組織。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

相撲茶屋
すもうぢゃや

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

すもう‐ぢゃや すまふ‥【相撲茶屋】
〘名〙 =ちゃや(茶屋)

出典:精選版 日本国語大辞典
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