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真砂【マサゴ】

デジタル大辞泉

ま‐さご【真砂】
細かい砂。まなご。いさご。「真砂の数ほどもある事例」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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まな‐ご【砂】
こまかい砂。まさご。
「八百日(やほか)行く浜の―も我(あ)が恋にあにまさらじか沖つ島守」〈・五九六〉

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大辞林 第三版

まさご【真砂】
は美称
砂や小さい石。いさご。まなご。 浜の-

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

まなご【真砂】
細かい砂。まさご。 -なす児らはかなしく思はるるかも/万葉集 3372

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精選版 日本国語大辞典

ま‐さご【真砂】
〘名〙 細かい砂。まなご。いさご。ますなご。
※古今(905‐914)仮名序「山したみづのたえず、はまのまさごの、かずおほくつもりぬれば」
※狭衣物語(1069‐77頃か)四「庭のまさごも、黄金と見えたるに」
[語誌](1)類語として「まなご」があるが、「まなご」は中古以降衰退し、「まさご」と交替したかと思われる。
(2)挙例の「古今‐仮名序」以来、「まさご」が圧倒的に多数例を占めるようになった。

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まな‐ご【真砂】
〘名〙 細かい砂。まさご。
※万葉(8C後)四・五九六「八百日ゆく浜の沙(まなご)も吾が恋にあにまさらじか沖つ島守」
[語誌]→「まさご(真砂)」の語誌

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