@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

真骨類【しんこつるい】

世界大百科事典 第2版

しんこつるい【真骨類】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

真骨類
しんこつるい
[学]Teleostei
硬骨魚綱Osteichthyes、条鰭(じょうき)亜綱Actinopterygii、新鰭区Neopterygii、真骨亜区に属する魚類の総称。硬骨魚綱を使わないで、条鰭綱、新鰭亜綱、真骨区とする研究者もいる。魚類のなかでもっとも進化したグループであり、その多くは中生代白亜紀から新生代中新世の間に出現し、現在もっとも繁栄している。現存する真骨類は、出現したころよりも遊泳に適するように鱗(うろこ)が薄くなり、普通、うきぶくろがよく発達し、内部骨格が硬骨化して堅くなっている。ニシン目、サケ目、ウナギ目、アンコウ目、コイ目、タラ目、スズキ目、フグ目、カレイ目など40目、448科に、現存する2万6840種が含まれる。それぞれの種は特有の味をもち、水産資源として重要なものが多い。[落合 明・尼岡邦夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

真骨類」の用語解説はコトバンクが提供しています。

真骨類の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation