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眷属【けんぞく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

眷属
けんぞく
parivāra
仏教用語。親しく従う妻子従僕をいう。あるいは菩薩につき従う者,すなわち脇侍,随順する諸尊などをいう。一般には,一族親族,さらに郎党をいう。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

けん‐ぞく【×眷属/×眷族】
血筋のつながっている者。一族の者。身内の者。親族。
従者。家来。配下の者。
「四五百人の所従―に囲繞(ゐねう)せられて」〈平家・三〉

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

けんぞく【眷属】

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日本大百科全書(ニッポニカ)

眷属
けんぞく

侍者、従者、随伴者、取り巻きの者のこと。サンスクリット語のパリバーラparivāraの漢訳語。仏や菩薩(ぼさつ)の眷属は、薬師仏(やくしぶつ)における十二神将、不動明王(みょうおう)の八大童子、普賢(ふげん)菩薩の十羅刹女(じゅうらせつにょ)、千手観音(せんじゅかんのん)の二十八部衆などの脇侍(きょうじ)についていうほか、弟子や従者、広く仏の法を受ける者すべてをさす。また狭義には親族、身内の意で用いられる。

[藤井教公]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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