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知行所【ちぎょうしょ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

知行所
ちぎょうしょ
もと知行,知行地,給知,給所と同じ意味で,主君家臣に与えた所領のことであったが,江戸幕府では幕臣である旗本御家人に与えられた土地をこう呼んだ。御家人の場合,旗本と区別して給知 (給地) と称されることもあった。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ちぎょう‐しょ〔チギヤウ‐〕【知行所】
知行している土地。また、支配している土地。江戸時代では、旗本の封地。

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世界大百科事典 第2版

ちぎょうしょ【知行所】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

ちぎょう‐しょ チギャウ‥【知行所】
〘名〙
① 知行している土地。支配している土地。
※吾妻鏡‐元暦元年(1184)三月一〇日「仍本知行所不相違者」
② 江戸時代、旗本の封地。大名の封地を領分、御家人のそれを給知と称したのに対する語。
※俳諧・紅梅千句(1655)四「さすらへの宿に干菜も見苦しや〈貞徳〉 兵津の里はいつの知行所〈正章〉」

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