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知識学【ちしきがく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

知識学
ちしきがく
Wissenschaftslehre
ドイツの哲学フィヒテの主張した学問知識基礎づける形而上学であり,の哲とされた。一般には知識およびその体系としての個別的学問の前提,基礎,方法を対象とする学問であり,方法論と等しいものと考えられている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ちしき‐がく【知識学】
《〈ドイツWissenschaftslehre広義には、知識の根本原理・方法・前提などを明らかにする哲学的理論。狭義には、フィヒテのいう学一般を基礎づける知の学としての哲学をさす。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ちしきがく【知識学 Wissenschaftslehre】
フィヒテが1794年から1813年にかけて執筆・講義した体系的論述総称。従来《全知識学の基礎》(1794)を指す場合も多かったが,今日では研究の中心は変貌する〈知識学〉の全体的構造をとらえることに移っている。1794年の叙述と,97年の《知識学の新叙述の試み》(第1,第2序論が有名)では道徳界と自然界の関係を中心とし,1801年《知識学の叙述》では神があらゆる現存在の基礎として出現する。絶対知の背後に,絶対者・存在を求める。

出典:株式会社平凡社
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