@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

石部【いしべ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

石部
いしべ
滋賀県南部,湖南市西部の旧町域。野洲川中流南岸に位置する。1903年町制。2004年甲西町と合体して湖南市となった。江戸時代は東海道宿場町京阪神中京からの工場進出が著しく,コンクリート機械などの工場が立地。東寺にある長寿寺本堂,西寺にある常楽寺の本堂,三重塔国宝で知られる。一部は三上・田上・信楽県立自然公園に属する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

いしべ【石部】
滋賀県湖南市地名。もと東海道五十三次宿駅。古くから石灰を産出した。磯部(いそべ)ともよばれた。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

石部
いしべ

滋賀県中南部、甲賀郡(こうかぐん)にあった旧町名(石部町(ちょう))。現在は湖南(こなん)市の西部を占める一地区。1889年(明治22)石部、西寺(にしてら)、東寺(ひがしてら)の3村が合併して石部村となり、1903年(明治36)町制施行。2004年(平成16)甲西(こうせい)町と合併、湖南市となる。旧町域は、野洲川(やすがわ)南岸、近江(おうみ)盆地の谷口に位置し、南部は阿星(あぼし)山系で、山麓(さんろく)に中心集落が立地する。JR草津線(くさつせん)、国道1号が通じる。名称は、古代地名に由来。近世は東海道の宿場町として栄えた(石部宿は東海道五十三次の一つ)。古くから石灰を産出し、野洲川の砂利採取、交通条件のよいことなどから、コンクリート製造などの工場進出が目だつ。阿星山麓には和銅(わどう)年間(708~715)開基とされる常楽寺(西寺)、天平(てんぴょう)年間(729~749)開山の長寿寺(東寺)があり、常楽寺本堂、三重塔、長寿寺本堂は国宝に指定されている。

[高橋誠一]

『高橋良暢著『石部町史』(1959・石部町)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

事典・日本の観光資源

石部
(滋賀県湖南市)
東海道五十三次指定の観光名所。

出典:日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」
(C) Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

いし‐べ【石部】
〘名〙
① 三個の賽でする賭博で、一が二つ、二が一つ出た時の賽の目。
※洒落本・蚊不喰呪咀曾我(1779)「いしべにたつ矢もあるものを」
※雑俳・大福寿覚帳(1711‐16頃)「さてもねた事さてもねた事 いしべかとおもふてゐればどぢゃうじる」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

いしべ【石部】
(石部鹿塩上(いそべかしおのかみ)神社があるところから呼ばれた) 滋賀県湖南市にある地名。東海道五十三次の、水口(みなくち)と草津の間の宿駅。磯部(いそべ)

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

石部」の用語解説はコトバンクが提供しています。

石部の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation