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砂絵【スナエ】

デジタル大辞泉

すな‐え〔‐ヱ〕【砂絵】
砂を手に握り、少しずつ地面などにこぼして描いた。江戸時代、大道芸人白砂や5色に染めたで描いて見せた。砂書き。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

すなえ【砂絵 sandpainting】
北アメリカ南西部地方や大平原地方のインディアンが,宗教・治療儀礼の一部として,聖なる地面に多色の砂を用いて描いた絵。南西部のナバホ族の間でもっとも顕著に発達したが,周辺のプエブロ・インディアンや大平原インディアンの一部も宗教儀礼にこれを描く習慣をもつ。ナバホ族のばあい,神聖な色とみなされている白,青,黄,黒,赤の5色の砂が用いられ,宗教的な建物の床に,シャーマン指揮により儀礼の参加者が絵を手分けして完成する。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

すな‐え ‥ヱ【砂絵】
〘名〙 砂を手に握り、少しずつ地面にこぼしながら描いた絵。砂書きした絵。江戸時代、大道芸人が白砂や五色の砂を使ってした見せ物。〔随筆・守貞漫稿(1837‐53)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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