@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

硼酸【ホウサン】

デジタル大辞泉

ほう‐さん〔ハウ‐〕【×硼酸】
硼素オキソ酸無色無臭のうろこ状結晶。水溶液弱酸性で弱い殺菌力があり、うがい洗眼などに用いられた。ガラス琺瑯(ほうろう)顔料などの原料とする。化学式H3BO3
[補説]硼素の同位体10Bには中性子を吸収しやすい性質があるため、原子炉の制御材などとして利用されることがある。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ほう‐さん ハウ‥【硼酸】
〘名〙 硼素を含む無機酸で、つやのある鱗片状の結晶または粉末。化学式 H3BO3 殺菌力は弱いが生体に対する刺激も弱いので、かつては消毒、洗浄・軟膏剤として用いられた。ガラス、顔料などの原料。〔薬品名彙(1873)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

硼酸」の用語解説はコトバンクが提供しています。

硼酸の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation