@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

磐井川【いわいがわ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

磐井川
いわいがわ
岩手県南西部,栗駒山 (須川岳) 北麓より東流,一関市街地を貫流し,狐禅寺付近で北上川に注ぐ全長 36km。キャサリン (1947) ,アイオン (48) 両台風の豪雨で,狐禅寺狭窄部入口であふれた水が逆流磐井川の堤防決壊で市街地は惨状をきわめた。その後,北上川総合開発が進められ,磐井川堤防も完工し,いまでは中流部の厳美溪の峡谷美とともに下流部は河川敷公園として利用されている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

いわい‐がわ〔いはゐがは〕【磐井川】
岩手県南部を流れる川。栗駒山の北斜面にを発し、一関市内を流れ北上川に注ぐ。長さ36キロ。上流には厳美渓がある。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

磐井川
いわいがわ

岩手県南西端、奥羽山脈栗駒山(くりこまやま)(須川岳)北麓(ほくろく)に源を発し、厳美渓(げんびけい)の峡谷をつくり、一関(いちのせき)市街地を貫流して北上川に注ぐ川。延長36.3キロメートル。栗駒火山の酸性分が含まれることから「酢の川」とよばれ、のち須川となる。さらに陸奥(むつ)磐井の里を流れる河川ということから磐井川と名づけられた。1948年(昭和23)の洪水では大被害を受けたが、堤防も完成し堤防下の河川敷は河川公園として利用される。酸性の水も清流となりアユも生息するようになった。

[川本忠平]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

磐井川」の用語解説はコトバンクが提供しています。

磐井川の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation