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神祇【じんぎ】

世界大百科事典 第2版

じんぎ【神祇】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

じんぎ【神祇】
天の神と地の神。天神と地祇。天つ神と国つ神。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

神祇
じんぎ
地祇(てんじんちぎ)の略。天神は「あまつかみ」とよび、天上で生まれ、あるいは天上から降(くだ)った神。地祇は「くにつかみ」とよび、地上に天降った神の子孫、あるいは地上で生まれた神をいう。『令義解(りょうのぎげ)』では、天神として伊勢(いせ)、山城鴨(やましろのかも)、住吉など、地祇として大神(おおみわ)、大倭(おおやまと)、葛城鴨(かずらきのかも)などをあげている。[大原康男]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

じん‐ぎ【神祇】
〘名〙
① 天神と地祇。天つ神と国つ神。天地の神々。
※家伝(760頃)上「於是大臣中心危、懼祈祷神祇」
※平家(13C前)一一「日本国中の神祇冥道を請じ驚かし奉て」 〔書経‐太甲上〕
③ 連歌、俳諧、和歌で用いられる、神に関係のある語や概念。社、鳥居、神楽、御神酒、玉垣、神輿(みこし)、禊(みそぎ)など。
※ささめごと(1463‐64頃)上「頌の歌には神祇の心あるべしといへり」
④ 「じんぎか(神祇歌)」の略。
[語誌](③について) 和歌においては「後拾遺和歌集」に至って「神祇」が小部立として設けられ、「千載和歌集」では巻二十すべて、「新古今和歌集」では巻十九すべてが神祇歌にあてられる。以後十三代集のすべてに部立としてみえる。宗教信仰的な内容を詠ずるという点で、釈教歌と並ぶものであり、勅撰集の部立では両者がつねに並立される。ただし、連歌においては面十句に詠まないものとされる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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デジタル大辞泉

じん‐ぎ【神×祇】
天の神と地の神。天神地祇。
神祇歌(じんぎか)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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