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福徳【フクトク】

デジタル大辞泉

ふく‐とく【福徳】
幸福と利徳。財産や幸せに恵まれていること。「福徳円満」
善根によって得る利得功徳福利

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

ふくとく【福徳】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ふくとく【福徳】
幸福と利益。財産や幸福に恵まれていること。
智慧ちえ以外の善行とそれによって得られる功徳。
[句項目] 福徳の三年目

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ふく‐とく【福徳】
[1] 〘名〙
① 仏語。他に恵みを与え、自らの徳を積む善行。また、それによって得られる功徳。
※霊異記(810‐824)中「此の功徳に藉りて、右の腋に福徳の翮(つばさ)を著けて、沖虚の表に翔り」 〔法華経‐観世音菩薩普門品〕
② 幸福と利益。幸福と豊かさ。福利。
※宇津保(970‐999頃)俊蔭「まづしき人のためにはいとよし。『これは大ふくとくにおはしなん』」
③ 八卦忌(はっけいみ)による万事吉の方角のひとつ。福徳の方。遊年の卦(か)の中・下段の陰陽を変えたもの。
※玉蘂‐嘉禎四年(1238)二月一三日「吉時已至。可西方。〈福徳方云々。生気・養者方、有方忌之故也〉」
④ 北斗七星の一つで、福星の武曲星のこと。〔欽定協紀弁方書‐本原二・小遊年変卦〕
[2] 室町時代関東で使用された私年号。延徳二年(一四九〇)から二年間使われたとみられる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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