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禽獣【キンジュウ】

デジタル大辞泉

きん‐じゅう〔‐ジウ〕【×禽獣】
鳥とけだもの。鳥獣。「禽獣にも劣るやから」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

きんじゅう【禽獣】
鳥やけだもの。鳥獣。 -にも劣る行為

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

きん‐じゅ【禽獣】
〘名〙 (「じゅ」は「獣」の呉音) =きんじゅう(禽獣)
※妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)二「婬欲、熾盛にして、禽獣(キンジュ)(〈注〉トリケダモノ)をえらはし」

出典:精選版 日本国語大辞典
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きん‐じゅう ‥ジウ【禽獣】
〘名〙 鳥と、けもの。鳥獣。また、恩義を知らず、道理をわきまえない人のたとえ。きんじゅ。
※法隆寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平一九年(747)「壱面花形 径九寸八分裏禽獣形」
※太平記(14C後)二二「誠に心無き禽獣(キンシウ)も、報恩酬徳の心有にや」 〔伝習録〕

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