@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

私物【シブツ】

デジタル大辞泉

し‐ぶつ【私物】
公のものでなく、個人の所有する物財貨。「私物入れ」「私物化」→公物

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

わたくし‐もの【私物】
自分の持ち物。個人の所有物。私有物。しぶつ。
世間に公表しないで大切にとっておく物。秘蔵の物。
「この君をば、―に思ほしかしづき給ふこと限りなし」〈・桐壺〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

しぶつ【私物】
個人の所有物。 会社の品を-化する

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

わたくしもの【私物】
その人個人の物。私物しぶつ
大事に秘蔵して公にしないもの。 この君をば-におぼほしかしづき給ふこと限りなし/源氏 桐壺

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

し‐ぶつ【私物】
〘名〙 個人が所有している物品や財産。私有の物件。私財物。しもつ。
※律(718)逸文・雑闌遺物条「得闌遺物満五日不官者、各以亡失罪論。私物坐臓論、減二等
※立憲政体略(1868)〈加藤弘之〉国民公私二権「天下を以て君主貴顕の私物となすことなく」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

わたくし‐もの【私物】
〘名〙
① 私有の物。自分の物。個人の所有物。しぶつ。⇔公物(おおやけもの)
※書紀(720)清寧二年一一月(図書寮本訓)「奉養(ひたしまつ)ること甚だ謹みて私(わたくしモノ)を以て供給(たてまつ)る」
② 表向きにせず内々で大切にしまっておく物。秘蔵の物。
※落窪(10C後)一「さて心に任せでおはすらんよりは、わたくし物にて、我が所に住ませ奉らん」
③ 世間に公表する正式な妻に対して、内々にしている隠し妻。
※狭衣物語(1069‐77頃か)二「侮らはしきわたくし物にて、常に見扱ひて、心を慰めましものを」
④ 男根。陰茎。
※玉塵抄(1563)二二「はだかでわたくしものなどだいてあるかれば」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

私物」の用語解説はコトバンクが提供しています。

私物の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation