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稷門【しょくもん】

世界大百科事典 第2版

しょくもん【稷門 Jì mén】
中国,の都臨淄(りんし)の城門の名。戦国斉の盛時,学問を愛好した威王宣王学者を招き,稷門付近に邸宅を建てて住まわせ,多額の生活費を与えて論争著述に従事させた。その数は数百人から1000人にものぼり稷下の学士とか稷下先生とよばれた。宣王時代の鄒衍(すうえん),淳于髡(じゆんうこん),田駢(でんべん),慎到らはとくに有名である。斉のこのような問優遇の伝統は襄王ごろまでつづき(前357‐前265),いわゆる稷下の学を形成して戦国時代の文化学術の一大中心となった。

出典:株式会社平凡社
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