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積層書架【せきそうしょか】

図書館情報学用語辞典

積層書架
鋼鉄支を用いて書架鉄板の床を積み重ねた構造の書架.書架,鉄板床,排架した図書荷重はすべて支柱で支える.床から天井までの1層分の高さを,最上段の棚板に排架してある図書に人の手が届く高さ(2.2~2.3m前後)に抑えてあり,建築物の柱や書庫内に出ないため,全体的に収容効率は高い.歩行による騒音がひどく,天井も低いので開架式の書架としては不適当であり,閉架式の書庫に多く用いられる.現在は防災上の見地からの行政指導によって,3層以上の積層書架は建てることができないか,もしくは3層以上の場合には2層ごとに耐火構造の床で区切ることを要求される.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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