●積雲【せきうん】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
積雲
せきうん
cumulus
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デジタル大辞泉
せき‐うん【積雲】
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つみ‐ぐも【積(み)雲】
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パラグライダー用語辞典
積雲

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日本大百科全書(ニッポニカ)
積雲
せきうん
平らな底面とカリフラワーのような上面をもつ孤立した雲。記号Cu。積み雲、綿(わた)雲、むくむく雲ともいう。晴れた日にみられる小さな積雲は晴天積雲という。上面がむくむくと盛り上がっているのは、雲の内部で水蒸気が凝結するときに熱が発生し、温められた空気が気泡のように上昇しているからである。上昇気流が強くなると、積雲は上空に向けて発達していく。大きな積雲を雄大積雲という。雄大積雲から雨が降ることがある。積雲の一部がちぎれて風に流されているものを片積(へんせき)雲ということがある。
[木村龍治]
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精選版 日本国語大辞典
せき‐うん【積雲】
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