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空転【クウテン】

デジタル大辞泉

くう‐てん【空転】
[名](スル)
車輪などがむだに回転すること。からまわり。
何の成果もないまま、物事がむだに進行すること。「国会審議が空転する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

くうてん【空転】
スル
車輪やエンジンなどが、からまわりすること。
物事が、何の成果もないまま、むだに推移すること。 議論が-する

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

くう‐てん【空転】
〘名〙
① 車輪や機関などがむだに回転するだけで、必要な働きをしないこと。からまわり。
※海に生くる人々(1926)〈葉山嘉樹〉二「速力は今ではもう推進器の空転の危険から、殆んど三哩位に減じられて」
② (比喩的に) 何の結果、成果も生じることなく、物事が進行すること。
※文化と政治(1941)〈津久井龍雄〉文化について「多くのものは、観念が先き走ったり、空転したり、あるひは他人の作った観念をそのままに襲用したりする」

出典:精選版 日本国語大辞典
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