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立入・達入【たていり】

精選版 日本国語大辞典

たて‐いり【立入・達入】
〘名〙
※日蓮遺文‐撰時抄(1275)「安然和尚すこし弘法を難ぜんとせしかども、〈略〉かへて法華経をば大日経に対して沈めはてぬ。ただ世間のたて入(いり)の者のごとし」
※役者論語(1776)耳塵集「狂言の中に太刀打・立入する事、只少し立まはり斗にて」

出典:精選版 日本国語大辞典
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たて‐いれ【立入・達入】
〘名〙
義理意気地(いきじ)を立て通すこと。また、その意気。あるいは、そのためにとる言動。たていり。たてひき。
滑稽本浮世風呂(1809‐13)四「今の若者共が達入(タテイレ)だの犬の糞だのと骨箱をたたくが」
芝居乱闘の場面での、身のこなしや、刀などを使ってする演技。たて。たていり。たてり。
※滑稽本・客者評判記(1811)中「八兵衛が芸は又各別だ。アノまあ立入(タテイレ)を見るがいい」
けんか争い
※合巻・唐人髷今国性爺(1825)「藤兵衛との達入(タテイレ)は不肖ながら己が預り」
(なわ)を下げて墨縄または植木がまっすぐかどうかを見ること。

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