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童子格子【ドウジゴウシ】

デジタル大辞泉

どうじ‐ごうし〔‐ガウシ〕【童子格子】
《酒呑(しゅてん)童子着衣模様から》子持ち筋のある太い格子縞。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

どうじごうし【童子格子】
童子は酒吞童子の意
子持ちの太い格子縞。酒吞童子の着物の柄からという。
鼻の下を童子格子を描けるほど広くしている意から 少しおめでたい、女性に甘い人物。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

どうじ‐ごうし ‥ガウシ【童子格子】
〘名〙 (酒呑童子(しゅてんどうじ)の着衣の模様から)
① 太い格子じまに、細い平行した筋のある模様。子持縞。
※洒落本・売花新駅(1777)出立「とうじかうしのじゅばんに」
② 女に甘いばかな男。鼻の下の長い男。二本棒。
※洒落本・売花新駅(1777)閨中并にきぬぎぬ「客をばみんな童子格子(ドウジカウシ)だとおもふそうだ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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