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童舞【ドウブ】

デジタル大辞泉

どう‐ぶ【童舞】
《「とうぶ」とも》舞楽で、子供のまう。わらわまい。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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わらわ‐まい〔わらはまひ〕【童舞】
子供の舞。特に、法会などで稚児の舞う舞。ちごまい。

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世界大百科事典 第2版

どうぶ【童舞】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

わらべまい【童舞】

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精選版 日本国語大辞典

どう‐ぶ【童舞】
〘名〙 (「とうぶ」とも)
① 舞楽で、子どもの舞う舞。「迦陵頻(かりょうびん)」(左舞)、「胡蝶」(右舞)のようにはじめから童舞のために作製されたものと、「陵王」「抜頭」などの大人用の舞楽を装束をかえ、面をつけずに子どもが舞うものがある。わらわまい。
※参天台五台山記(1072‐73)六「諸僧行興福寺見物。種々舞楽・雅楽・女舞・童舞等」
② 若衆の舞。
※枕山詩鈔‐三篇(1867)上・遊墨川「泛墨川写望、則有青簾白舫妓歌童舞

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わらわ‐まい わらはまひ【童舞】
〘名〙
※今鏡(1170)一「内裏にてわらはまひ御覧ぜささせ給ひき」
② 特に、寺社の法会や神事などで稚児の舞う舞。ちごまい。
※東大寺続要録(1281‐1300頃)供養篇本「有童舞〈尊海法印沙汰云々〉」
③ 五節(ごせち)の舞のことをいうか。また、五節の童御覧の儀か。
※能因本枕(10C終)九六「わらはまひの夜はいとをかし」

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