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競争売買【キョウソウバイバイ】

デジタル大辞泉

きょうそう‐ばいばい〔キヤウサウ‐〕【競争売買】
複数の売り手・買い手による競争を経て、売買契約を締結する方法。売買・入札売買・競(きょう)売買に分かれる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

きょうそうばいばい【競争売買】
広義には、複数の売り手・買い手を相互に競争させ、最も有利な条件を提示する者を選び、その者と行う売買。狭義には、取引所で行われるせり売買・競売買。 → 相対あいたい売買

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

競争売買
きょうそうばいばい
商品を売買する方法のうち、1人対多数あるいは多数対多数の、売り手と買い方の一方もしくは双方に競争状態が生じる形で売買契約をまとめることをいう。競争売買は、せり売買、入札売買、競(きょう)売買に分かれる。せり売買はさらに、せり売りとせり買いに分けられる。せり売りは、1人の売り手に対し多数の買い手が口頭で値段をせり上げ、最高の値段をつけた者が買い手となる方法である。これと反対に、せり買いは、1人の買い手に対し多数の売り手が口頭で値段をせり下げ、最低の値段を申し込んだ者が売り手に決まる方法である。せり売買は、専門のせり売買人によって運営されれば、手続が簡単であり、適正な値段で敏速に大量の売買をさばくことができるから、中央卸売市場などで広く用いられる。入札売買は、多数の売り手または買い手が文書によって値段を申し込み、最低販売値段または最高購入値段を申し込んだ者が、それぞれ売り手または買い手になる方法である。入札によって決定した売り手または買い手を落札者という。請負や巨額の売買に適した方法といえる。競売買は、売買の条件をあらかじめ決めたうえで、多数の売り手と多数の買い手がそれぞれ一団となって取引し、売買契約を結ぶ方法である。売買双方が多数で競争するから、もっとも公正な値段が形成され、しかも大量取引が可能である。このため、商品取引所や証券取引所ではこの方法を用いている。[森本三男]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

きょうそう‐ばいばい キャウサウ‥【競争売買】
〘名〙 多数の者を競争させて、最も有利な条件を提示するものを選び、その者と行なう売買。

出典:精選版 日本国語大辞典
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