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箕作【ミツクリ】

デジタル大辞泉

みつくり【箕作】

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

みつくり【箕作】
は《和名抄》に《説文》を引いて,〈米などの穀物(ひ)てなどを分け除く器〉とある。ところが《和漢三才図会》には,箕は俗にいう塵取ちりとり)のことで同じをしていても大小によって区別があるとした後,米を簸る箕について,〈泉州上村より多く之を作り出す。(こうぞ)の皮を割いて(たて)とし,筱竹(なよたけ)を破りて緯(よこ)とし,織っての如くにして箕の形に作り,縁に藤蔓を纏ふ〉と主産地製法にも触れて解説する。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

みつくり【箕作】
姓氏の一つ。

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み‐づくり【箕作】
〘名〙 箕を作ること。また、それを作る人。
※三十二番職人歌合(1494頃)三一番「左〈勝〉箕つくり 徒にふるみの果てをいかがせむ、人のひいづる事をなしても」

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