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算数【さんすう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

算数
さんすう
arithmetic
正の整数小数分数および量の計算を中心に,数量に関する日常の具体的な計算や知識を取扱う数学初歩的段階。 arithmeticという言葉は,学問的には,整数の理論を意味する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

さん‐すう【算数】
数をかぞえること。計算すること。また、その結果得られた数。
「或る冀望の点に達す可きやの―を得ること難からず」〈福沢福翁百話
小学校教科の一。初歩の数学。数量や図形について基礎的知識を教えることを目標とする。昭和16年(1941)それまでの算術を改めたもの。

出典:小学館
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精選版 日本国語大辞典

さん‐じゅ【算数】
〘名〙 (「しゅ」は「数」の呉音) 数をかぞえること。物の数量をかぞえること。計算。さんすう。
※極楽国彌陀和讚(983頃)「生れ生るる人はみな 菩提不退の菩薩衆は 一生補処の其中に 算数も算へ知りがたし」 〔阿彌陀経〕

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さん‐す【算数】
〘名〙 (「す」は「数」の漢音)
① かぞえること。計算すること。さんすう。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
② 特に、寺院で計数にあたる俗役。
※大乗院寺社雑事記‐応仁元年(1467)四月一四日「早旦自南政所節供。使算数一人」

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さん‐すう【算数】
〘名〙
① (━する) かぞえること。計算すること。勘定。算用。さんじゅ。さんす。
※桂川地蔵記(1416頃)上「総京桂間之桟敷、并歩行見物衆無量無辺、不可思議算数、譬喩所及也」
※和俗童子訓(1710)一「ものかき、算数(サンスウ)を習はしむべし」 〔漢書‐律歴志〕
② 算学。計算術。
※塵劫記‐下・跋(1634)「算数(さんすう)の代に置けるや、誠に得難く捨て難きは此道なり」
※随筆・文会雑記(1782)三「春台は甚算数の理を窮られたり。中華より来れる書に算学統宗、算学啓蒙よりよきはなし」 〔北史‐刁沖伝〕
③ 計算した結果の数値。
※福翁百話(1897)〈福沢諭吉〉六二「今後幾歳月を経て或る冀望の点に達す可きやの算数(サンスウ)を得ること難からず」
④ 小学校の教科の一つ。昭和一六年(一九四一)に、それまでの「算術」から改められた。〔学校教育法施行規則(1947)〕

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