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節穴【フシアナ】

デジタル大辞泉

ふし‐あな【節穴】
板などの節が抜けおちたあとの穴。「節穴からのぞく」
見る能力のない目。見えるはずのものを見落としたり、物事の意味を見抜く力のないことをあざけっていう語。「どこに目が付いているんだ、君の目は節穴か」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ふしあな【節穴】
板などの節が抜けてできた穴。
(穴があいているだけで)役に立たない目。見ていながら気づかなかったり、本質を理解できなかったりすることをののしっていう語。 おまえの目は-か

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ふし‐あな【節穴】
〘名〙
① 板の節が抜けてできた穴。節木穴。
※海人刈藻物語(1271頃)二「ふしあなのありし、おぼしいでてのぞき給へば」
② 見えるはずのものを見落としていることや、物事に対する洞察力のないことをののしっていう語。
※西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉八「眼は節穴、耳はきくらげどうぜんだから」

出典:精選版 日本国語大辞典
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