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【シヌ】

デジタル大辞泉

しぬ【×篠】
江戸時代万葉仮名の「の」の読みを「ぬ」と誤読してできた》「しの1」に同じ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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しの【×篠】
篠竹(しのだけ)」に同じ。
篠笛」の
紡績の中間過程で、不純物の除かれた繊維を長さをそろえて太いひも状にしたもの。

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すず【×篠/×篶】
スズタケの別名。
「こよひ誰―吹く風を身にしめて吉野の岳(たけ)に月をみるらむ」〈新古今・秋上〉
細い竹の子。すずのこ。
「彼より―を多くまうけたるを」〈著聞集・一八〉

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世界大百科事典 第2版

しの【篠】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

しの【篠】
篠竹しのだけに同じ。
紡績の中間工程で、繊維の長さをそろえて平行に並べたひも状の繊維の束。これに撚りを加えて糸にする。スライバー。
篠金物しのがなものの略。
篠笛しのぶえの略。
[句項目] 篠を束ねる 篠を突く 篠を乱す

出典:三省堂
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動植物名よみかた辞典 普及版

篠 (ササ・シノ)
植物。イネ科タケササ類の小形の竹の総称

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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篠 (シノ・スズ)
植物。イネ科の竹。スズタケの別称

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篠 (シノ)
植物。イネ科の常緑竹,園芸植物。メダケの別称

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精選版 日本国語大辞典

しぬ【篠】
〘名〙 (現在、「の」の甲類の万葉仮名とされている「怒」「努」「弩」などを「ぬ」とよんだところからできた語) =しの(篠)
※書紀(720)神代上(丹鶴本訓)「篠、小竹也。此れをば斯奴(しヌ)と云ふ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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しの【篠】
〘名〙
① 稈(かん)が細く、群がって生える竹類。篠の小笹。篠竹。しぬ。しのべ。
※書紀(720)神代上「篠は、小竹なり。此をば斯奴(シノ)と云ふ」
② 「しのまき(篠巻)」の略。〔物類称呼(1775)〕
④ 「しのぶえ(篠笛)」の略。
※人情本・恩愛二葉草(1834)三「合物(あはせもの)と言はんすは、篠笛(シノ)で御座んすか。尺八かえ」
[補注]①と笹との相違は明確ではない。「小竹」の訓に関しても挙例の「書紀‐神代上」や、「小竹を訓みて佐々(ササ)と云ふ」〔古事記‐上〕とあるように、両方の訓みが可能なようである。「万葉集」の人麻呂詠歌や「人麻呂歌集」においては、篠を「細竹」、笹を「小竹」と書き分けているとする説もあるが、「小竹」の訓を「ささ」とする積極的根拠にはなり得ていない。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典


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