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粉砕【フンサイ】

デジタル大辞泉

ふん‐さい【粉砕】
[名](スル)
こなごなに打ち砕くこと。「岩石を粉砕する」
徹底的に打ちのめすこと。「敵を粉砕する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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栄養・生化学辞典

粉砕
 破砕と同じ意味に用いられる.物体をより小さな部分に分割すること.生成物が粉のように細かい場合,粉砕という.破砕は,水分含量の多いものなどに使う場合が多い.

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

ふんさい【粉砕 size reduction】
固体粒子を砕いて細かくすること。鉱石,石炭,道路舗装材,コンクリート骨材,セメント原料,ガラス原料,セラミックス原料,製紙用粘土などの鉱物質原料をはじめ,われわれの日常生活に欠かせない穀類塗料薬品など,多くの物質を対象として粉砕が行われている。 粉砕は主として固体粒子に対し,機械的な力を作用させることによって行われる。例えば,岩石ハンマーでたたくことによって粉砕することができる。あるいは,岩石を高所から硬い床の上に落としたり,硬い壁にぶつけることによっても,また硬い板の間に挟んで押しつぶすことによっても粉砕することができる。

出典:株式会社平凡社
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化学辞典 第2版

粉砕
フンサイ
grinding

固体を細かく砕く操作をいう.固体の表面積を大きくして反応速度や溶解速度などを高めてプロセスの効率をよくする,多成分からなる鉱石を微細化して有用成分の分離をよくする,混合度を高め均一にしやすくする,などの目的で,化学工業,製錬工業などに広く行われている.粉砕には,衝撃,せん断,摩擦などが外力として用いられ,粉砕機としては,ボールミルクラッシャーなどが代表的なものである.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

粉砕
ふんさい
破砕」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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