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精神分裂病【せいしんぶんれつびょう】

栄養・生化学辞典

精神分裂病
 分裂病ともいう.内因性精神病の一つ.知覚,思考内容,思考過程の障害を特徴とする精神の疾病.幻覚,妄想などがあり,自閉症状を示す.単一疾患でないとする考え方が広く受け入れられるようになっている.2002年,日本精神神経学会は病名を統合失調症とすると決定した.

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

せいしんぶんれつびょう【精神分裂病 Schizophrenie】
現存在分析を創始したスイスの精神医学者ビンスワンガー主著で,1957年に単行本の形で刊行された。5例の精神分裂病のくわしい症例研究からなるが,30年代に著者が独自の人間学的方法を確立したのち,数十年にわたる臨床活動の総決算として44年から53年にかけて集成したもの。ここでは,分裂病は人間存在に異質な病態としてではなく,人間から人間へ,現存在から現存在への自由な交わりをとおして現れる特有な世界内のあり方として記述される。

出典:株式会社平凡社
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せいしんぶんれつびょう【精神分裂病 schizophrenia】
躁鬱(そううつ)病と並ぶ〈二大精神病〉の一つ。主として青年期に発生し,妄想や幻覚など特異な症状を示し,しばしば慢性の経過をたどり,やがて人格の特有な変化を残す。原因がなお不明なうえ,発現頻度が高く,しかも治療がむずかしいなどの理由から,精神病のなかでも中心的な位置を占め,精神医学および精神医療の最も重要な対象とみなされる。ただし,この病気が精神分裂病(以下,略して分裂病)の名で西欧精神医学の前面に登場するのはやっと20世紀に入ってからである。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

せいしんぶんれつ‐びょう ‥ビャウ【精神分裂病】
〘名〙 統合失調症の旧称。

出典:精選版 日本国語大辞典
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デジタル大辞泉

せいしんぶんれつ‐びょう〔‐ビヤウ〕【精神分裂病】

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

精神分裂病
せいしんぶんれつびょう
統合失調症」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

精神分裂病
せいしんぶんれつびょう
schizophrenia

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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