@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

糸球体【しきゅうたい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

糸球体
しきゅうたい
glomerulus
腎臓の糸球体嚢の陥没部に入って,これと連接する細い動脈の球状で,腎小体の主要部をなす。出入血管はいずれも小動脈に属している。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

しきゅう‐たい〔シキウ‐〕【糸球体】
腎臓腎小体の糸球体嚢(のう)の中にある、毛細血管などが集まった糸玉状の塊。毛細血管から血液中の不用な水分塩分などが糸球体嚢内に濾過(ろか)され、尿もとがつくられる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典

糸球体
 腎臓の組織で,血液をろ過して原尿を作る.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

しきゅうたい【糸球体】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

糸球体
しきゅうたい

腎臓(じんぞう)の皮質に存在する房状の毛細血管網をいう。この糸球体とそれを包む二重壁の嚢(のう)である糸球体嚢(ボーマン嚢)とで腎小体が構成される。尿細管はこの腎小体から始まる器官である。

[嶋井和世]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

しきゅう‐たい シキウ‥【糸球体】
〘名〙 腎臓の皮質にあって、腎動脈から分かれた毛細血管が集まって球状をなす小体。血液を濾過して原尿をつくる役割をもつ。糸球体を包んでいるボーマン嚢(のう)を含めて腎小体という。〔人体の機能(1952)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

糸球体」の用語解説はコトバンクが提供しています。

糸球体の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation