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納屋【ナヤ】

デジタル大辞泉

な‐や【納屋】
屋外に建てられた物を納めておく小屋。
漁業地で、若者を起居させる網元の小部屋。
室町時代、海産物を保管するため港町の海浜に設けた倉庫。
江戸時代、河岸(かし)に建てられていた商品倉庫

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

なや【納屋】
物を収めておくため,独立して作られた建物。同じ性格の建物には物置があるが,倉が物を長期にわたって保存格納する性格であるのに対して,納屋はある行事や作業に必要な道具を格納し,ときには作業場として使われることもある。また,物置は雑多な物を入れておく建物であるのに対し,納屋は使用目的がしぼられた物を収納する。また〈納屋〉の語は商品流通の歴史にかかわってさまざまな意味で用いられてきた。(1)農家の納屋は農耕具,脱穀用具,筵(むしろ)など農作業に必要な器物を収納している。

出典:株式会社平凡社
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