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組織化【そしきか】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

組織化
そしきか
organization
集団内部の地位役割の体系化や規範形成の過程の深まり,つまり過程としての組織の特徴を表現するために用いられる概念で,状態としての組織は組織体と呼ばれる場合がある。組織化は次のように種々の意味において用いられる。 (1) 社会の未組織部分に組織が浸透していく自己増殖の過程,(2) ある組織が他の組織ないし集団を,上位組織,同位組織,下位組織とすることにより諸組織間に重層関係あるいは系列関係を成立させていく過程,(3) 地域社会組織化をいう意味の場合で,元来は地域社会における住民の諸欲求と,地域社会の資源との間のバランスを保ち,調整することを意味し,組織化とは調整という意味に考えられる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

そしき‐か〔‐クワ〕【組織化】
[名](スル)まとまりのない個々のものを一つの組織にまとめること。「地域活動を組織化する」

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

そしきか【組織化】
スル
ばらばらの物や人を、一つの体系のもとにまとめること。 労働者を-する

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

そしき‐か ‥クヮ【組織化】
〘名〙 物事が一定の秩序をもち、有機的な働きをするように統一化すること。組織的にすること。
※学生と教養(1936)〈鈴木利貞編〉教養としての哲学〈桑木厳翼〉二「哲学は即ち世界観人生観を組織化したもので」

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