@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

経済主体【ケイザイシュタイ】

デジタル大辞泉

けいざい‐しゅたい【経済主体】
経済活動を行う単位マクロ経済学では家計企業政府に分類する。金融機関投資家消費者生産者、個人などさまざまなグループを経済主体として捉えることができる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

けいざいしゅたい【経済主体】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

経済主体
けいざいしゅたい
economic unit
自由な経済計算と意思決定に基づいて、自己の経済目的を最大限に達成するように経済行為を遂行する主体をいう。おのおのの経済目的に従って、企業、個人(ないしは家計)、政府などに分けられる。これらは国民経済を考えるときの最小単位である。企業は生産・流通活動を行う主体であり、一定の費用から獲得しうる利潤を最大限にすることを目的に行動する。個人は消費生活の主体であり、労働力を提供して所得を稼ぎ、その所得で購入する財やサービスから得られる効用が最大になるように消費の選択を行う。政府は一国の経済活動全体を調整する経済政策の主体であり、民間経済主体のために市場の環境を整えたり、市場にのらない分野などで民間の経済活動を補完することを目的に行動する。そのために企業や個人から租税を徴収し、これを必要に応じて配分して支出する。なお、国民経済全体を考える場合には、これら三つの主体に加えて、当該国と輸出入の関係をもつ外国が経済主体に含まれる。[佐々木秀太]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

経済主体」の用語解説はコトバンクが提供しています。

経済主体の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation