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経済団体連合会【けいざいだんたいれんごうかい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

経済団体連合会
けいざいだんたいれんごうかい
1946年に設立された,業種別経済団体と法人大企業によって構成された全国的総合組織。略称経団連日本経営者団体連盟日経連),日本商工会議所日商),経済同友会と並ぶ財界四団体の一つだった。当初は日本産業協議会,日本商工経済会(のちの日商),日本貿易団体協議会,全国金融団体協議会,商工組合中央会(のちの日本中小企業団体連盟)の 5団体で構成されていたが,1952年日商,日本中小企業団体連盟が脱退したのを機に業種別の総合団体に再編された。総合対策委員会をはじめ,経済の各分野にわたって 30の常設委員会,懇談会を設けたほか,宇宙開発推進会議,防衛生産委員会を置き,業界相互の連絡を緊密にするとともに,経済界の意見をまとめて政府,国会に具申するなど,財界の総本山的役割を果たした。また国際問題については各国の経済団体とも協力して解決にあたった。2002年5月に日経連と統合して日本経済団体連合会となった。

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デジタル大辞泉

けいざいだんたい‐れんごうかい〔‐レンガフクワイ〕【経済団体連合会】
日本経済団体連合会の前身団体。昭和21年(1946)、第二次大戦後の経済再建・復興を目的として、日本経済連盟会など主要な経済団体4団体が連合して発足。経済・外交・産業・財政税制・国際金融・行政改革・環境問題など幅広い分野で提言を行い、政財界に大きな影響力を及ぼした。平成14年(2002)に日本経営者団体連盟(日経連)と統合。経団連。JFEO(Japan Federation of Economic Organizations)。

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世界大百科事典 第2版

けいざいだんたいれんごうかい【経済団体連合会】
〈財界の総本山〉とも称され,経済4団体中の中心団体。〈経団連〉の略称で呼ばれることが多い。1946年8月,経済団体連合委員会が改組され,社団法人として発足した。連合委員会は,日本経済連盟会(これが当時の主要経済団体だった。なお〈日本工業俱楽部(クラブ)〉の項目を参照),重要産業協議会,日本商工経済会(現,日本商工会議所),商工組合中央会(現,日本中小企業連盟),金融団体協議会,日本貿易団体協議会(現,日本貿易会)などをメンバーとする共同委員会であったが,経団連は単独の団体として発足した。

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

経済団体連合会
けいざいだんたいれんごうかい
Japan Federation of Economic Organizations

日本の財界を指導した経済諸団体の連合体。2002年(平成14)日本経営者団体連盟(日経連)と統合し、日本経済団体連合会となった。略称は、現在の日本経済団体連合会と同じ経団連であった。

[編集部]

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精選版 日本国語大辞典

けいざいだんたい‐れんごうかい ‥レンガフクヮイ【経済団体連合会】
日本の財界を指導する代表的な組織。昭和二一年(一九四六)創立。経済界各部門の連絡、調整をはかり、財政、経済に関する内外の意見をまとめて政府や国会に建議し、その実現をはかることを目的とする。経団連。平成一四年(二〇〇二)に日経連を吸収し、日本経済団体連合会(略称「日本経団連」)となった。

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