●結城【ユウキ】
デジタル大辞泉
ゆうき【結城】[地名]
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
ゆうき【結城】[姓氏]
姓氏の一。
[補説]「結城」姓の人物
結城氏朝(ゆうきうじとも)
結城昌治(ゆうきしょうじ)
結城豊太郎(ゆうきとよたろう)
結城秀康(ゆうきひでやす)
結城孫三郎(ゆうきまごさぶろう)
結城宗広(ゆうきむねひろ)
[補説]「結城」姓の人物
結城氏朝(ゆうきうじとも)
結城昌治(ゆうきしょうじ)
結城豊太郎(ゆうきとよたろう)
結城秀康(ゆうきひでやす)
結城孫三郎(ゆうきまごさぶろう)
結城宗広(ゆうきむねひろ)
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
精選版 日本国語大辞典
ゆうき ゆふき【結城】
[1] (木綿(ゆう)をその木皮からとるユウノキが栽植されていたところから)
[一] 茨城県西部(下総国)の郡名。大化元年(六四五)成立。のち岡田・豊田の二郡が分かれたが、明治二九年(一八九六)合併。
[二] 茨城県西部の地名。鬼怒川に沿う。中世は結城氏、江戸時代は水野氏一万八千石の城下町。古くから養蚕業が盛んで、結城紬(つむぎ)の特産地として発達した。昭和二九年(一九五四)市制。
[2] (一)(二)でつくられる織物。結城紬・結城縞など。
※滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)八「きもののことか。さればの、結城(ユウキ)のぐっといきな縞で、三まいばかり」
出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
ゆうき ゆふき【結城】
姓氏の一つ。
出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
「結城」の用語解説はコトバンクが提供しています。
●結城の関連情報