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継電器【けいでんき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

継電器
けいでんき
relay
リレーともいう。継電器には,パルスモータの駆動などの機器の制御をするためのリレーと,電力系統における機器や回路の保護のために遮断器開閉させるために用いられる保護継電器と呼ばれるものとがあり,通常は保護継電器をさす。保護継電器には,電圧が規準値より上回る場合に動作する「過電圧リレー」,電圧が規準値を下回った場合動作する「不足電圧リレー」,電流が規準値をこえて流れた場合に動作する「過電流リレー」,インピーダンスアドミタンスが変化した場合に働く「インピーダンスリレー」「モーリレー」,機器内の圧力変動によって動作する「ブッフホルツリレー」などがある。事故信号の伝送経路の違いによって,表示線を用いるパイロットワイヤリレー,電力線を用いる電力線搬送リレー,マイクロ波回線を用いるマイクロ波搬送リレーなどがある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

けいでん‐き【継電器】
一つの回路の電流を断続させたり向きを変えたりして、他の回路のスイッチの開閉を自動的に行う装置。リレー。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

けいでんき【継電器】

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

継電器
けいでんき

あらかじめ定められた電気的量、物理的量に応じて動作し、電気回路を制御する機能をもった装置。リレーrelayともいう。

[内田直之]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

けいでん‐き【継電器】
〘名〙 電気回路のスイッチの開閉を別の電気回路の電流、電圧、周波数などの変化によって自動的に行なう装置。リレー。〔電気訳語集(1893)〕

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