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網組【アミグミ】

デジタル大辞泉

あみ‐ぐみ【網組】
漁船・漁網労働力などを出し合ってつくる網漁業組織

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

あみぐみ【網組】
網漁業にあっては,刺網類などのように自家労働力によって経営できるものと,地引網建切網定置網のように多数の労働力を必要とし共同経営されるものとがある。組とはおもに後者網漁における共同経営体およびその労働組織をいう。これには漁場占有利用などの関連からいくつかの形態がある。村落の共同体的な性格を反映しているものとして村網(地下網(じげあみ),百姓網)がある。網組構成員である百姓漁場占有利用権の持分に応じて出資するとともに労働力を提供して網漁を経営したものである。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

あみぐみ【網組】
漁網・労力を提供し合って、共同で網漁業を行うための組織。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

あみ‐ぐみ【網組】
〘名〙 網漁業のための漁業者の組織。漁船や漁網、労働力などを調達する必要から、漁業者が組を作って経営に当たる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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