●縄文土器【じょうもんどき】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
縄文土器
じょうもんどき
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デジタル大辞泉
じょうもん‐どき【縄文土器】
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防府市歴史用語集
縄文土器
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世界大百科事典 第2版
じょうもんどき【縄文土器】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
縄文土器
じょうもんどき
縄文文化の土器。縄目文様(なわめもんよう)をもつものが多い。
[編集部]
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精選版 日本国語大辞典
じょうもん‐どき【縄文土器】
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旺文社日本史事典 三訂版
縄文土器
じょうもんどき
草創・早・前・中・後・晩の6期に区分される。表面は縄目文様(縄文)のほかに,条痕文,へら描文,粘土紐の貼付文など多様。焼成温度が約500度と低いため黒褐色または茶褐色。煮炊き用の深鉢が基本形であるが,後期には注口土器・釣手土器・高坏 (たかつき) ・香炉形土器なども出現した。北海道から鹿児島にまで分布する。
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