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繁縷・蘩蔞【はこべ】

大辞林 第三版

はこべ【繁縷・蘩蔞】
ナデシコ科の越年草。日当たりのよい草地・畑などに多い。茎の下部は地をはい、よく分枝する。葉は対生し、卵円形。春、枝のつけ根に白色のごく小さな五弁花をつける。小鳥の餌えさとする。春の七草の一。ハコベラ。アサシラゲ。 [季] 春。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

はこべ【繁縷・蘩蔞】
〘名〙 ナデシコ科の越年草。各地の路傍や休耕中の田畑や畔、園庭などにはびこる、代表的な雑草の一つ。高さ一〇~三〇センチメートル。茎の下部は地表をはう。葉は対生し、楕円形または広卵形で長さ二~三センチメートル、下葉では短い柄がある。早春、集散花序を出し、白い小さな五弁花が多数開く。花弁は二深裂する。花後、きんちゃく状の果実を下向きにつけ、種子を出したのち上向きになおる。春の七草の一つ。漢名、繁縷。はこべら。はくべら。《季・春》
※撰集抄(1250頃)五「いちごとはこへとの葉をもみあはせて後」

出典:精選版 日本国語大辞典
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