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罹患率【リカンリツ】

デジタル大辞泉

りかん‐りつ〔リクワン‐〕【×罹患率】
病気にかかる割合。一定期間内における罹患患者の、対応する人口に対しての比率

出典:小学館
監修:松村明
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栄養・生化学辞典

罹患率
 (疾病の)発生率ともいう.一定期間に発生する患者数が全人口に占める割合.

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

りかんりつ【罹患率】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

罹患率
りかんりつ

ある期間内(多くの場合1年)に発生した患者数をそれに対応する人口で割ったもので、疾病の発生率ということもできる。疾病別あるいは人間集団別(性、年齢、地域別等)に計算することも可能である。罹患率は、どの人間集団にどんな疾病の発生率が高いか、あるいは低いかを論ずる(記載疫学)ために求められるものであるため、割り算の分母である人口は、その疾病に罹患する可能性のある人口でなければならない。したがって、子宮癌(がん)の罹患率では女性の人口が分母となる。

[杉田 稔]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

りかん‐りつ リクヮン‥【罹患率】
〘名〙 一定期間中に特定の疾患にかかった患者の、人口に対する比率。普通、人口一〇〇〇人に対する患者数に換算して表わす。罹病率。
※目撃者の反省(1941)〈杉山英樹〉「満州における結核性疾患は内地に比し一般にその罹患率高く」

出典:精選版 日本国語大辞典
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