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羅網【ラモウ】

デジタル大辞泉

ら‐もう〔‐マウ〕【羅網】
鳥を捕らえるあみ。
浄土天界にあるとされる、宝珠を連ねた。また、仏殿仏像を飾る荘厳

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

らもう【羅網】
鳥をとるあみ。とりあみ。
浄土や天界にあるとされる、宝珠を網状に連ねたもの。仏前などの装飾の一つ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ら‐もう ‥マウ【羅網】
〘名〙
① 鳥を捕獲する網。
※万葉(8C後)一七・四〇一五・左注「右射水郡古江村取獲蒼鷹〈略〉於是張設羅網乎非常幣神祇乎不虞也」 〔淮南子‐主術訓〕
② 仏語。宝珠を編みつらねた網。浄土や天界にあるとし、仏殿や仏像の上に掛けて荘厳具とする。宝網。
※往生要集(984‐985)大文二「無量宝絞絡。羅網遍虚空」 〔阿彌陀経〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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