@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

群系【ぐんけい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

群系
ぐんけい
formation
植物群系 plant formationともいう。植物群落の大単位で,種類組成よりも生活形と相観 (景観) によって識別され,類似した立地条件下に成立するもの。地球上のおもな群系には熱帯雨林照葉樹林硬葉樹林夏緑樹林針葉樹林サバナステップ,砂漠,ツンドラ高山草原高茎草原高層湿原,海浜草原,塩沼草原,水沢草原,水中草原,植物プランクトンなどがある。植物群落を生活形と相観によって区分するのは,種類組成を基礎として群集,亜群集などに分類する方向と方法論的に異なるが,地球全域にわたる植物地理学では基本的な単位として扱われてきている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ぐん‐けい【群系】
植物の群落を大きく分類するときの単位。同じような気候・環境のもとで、一定の相観を示すもの。樹林・草原・荒原などに分ける。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

ぐんけい【群系】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ぐんけい【群系】
植物群落の分類用語。優占種の生活形により樹林群系・草原群系・荒原群系・浮遊植物群系に分ける。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぐん‐けい【群系】
〘名〙 植物群落の記載に用いる単位。植物相が一定で特徴的な相観を示す。植生をおおまかに樹林・草原・荒原などに分割する時に用いる。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

群系
ぐんけい

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

群系」の用語解説はコトバンクが提供しています。

群系の関連情報

関連キーワード

ハイドロモルファス土壌過程水草火山系統防衛機制遺伝子組み換え植物工場PLANTクレメンツ植物生理学植物ホルモンニコライ マクシーモフ

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation