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【アツモノ】

デジタル大辞泉

あつ‐もの【×羹】
《「熱物(あつもの)」の》魚・鳥の野菜を入れた熱い吸い物。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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かん【×羹】
唐音
肉や野菜を汁を多くして煮たもの。あつもの。〈文明本節用集〉
雑煮。
「正月の祝に、晴れなる座敷へ―を据ゆるに」〈咄・醒睡笑・六〉
餅菓子(もちがし)。
「『常に食べぬ物でござあった』『それならば―の類であらう』」〈虎明狂・文蔵

出典:小学館
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

あつもの【羹】
肉・野菜などを入れた熱い物。◇「熱い物」の意。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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世界大百科事典 第2版

かん【羹】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

こう【羹】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

あつ‐もの【羹】
〘名〙
① 野菜や魚肉を熱く煮た吸い物。あついもの。あつかもの。
※万葉(8C後)一六・三八二九「醤酢(ひしほす)に蒜(ひる)(つ)き合(か)てて鯛(たひ)願ふわれにな見えそ水葱(なぎ)の煑物(あつもの)
※宇津保(970‐999頃)蔵開中「大いなる銀(しろがね)の提子(ひさげ)に、若菜のあつもの一鍋」
② うどんをいう女房詞。
※御湯殿上日記‐慶長四年(1599)一二月一六日「しよこんあつもの。二こんそろそろ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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かん【羹】
〘名〙
① 肉や野菜を煮た熱い料理。あつもの。〔文明本節用集(室町中)〕〔礼記‐礼器〕
② 雑煮。地方によっては米・麦粉の団子汁をいう。
※本福寺跡書(1560頃)「惣御門徒衆は二種肴にて、芋・豆腐のかんあり」
③ もち菓子。
※宗五大草紙(1528)かんの名の事「三宝膳、ろちょうかん、べっかん、うんせんかん、竹やうかん」

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ケン【羹】
〘名〙 中華料理で、汁物。〔現代文化百科事典(1937)〕

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こう カウ【羹】
〘名〙 肉、菜などを、汁を多くして煮たもの。すいもの。あつもの。
※正法眼蔵(1231‐53)看経「一椀、羹一杯を毎僧に行ず」 〔礼記‐曲礼上〕

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