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老女【ロウジョ】

デジタル大辞泉

ろう‐じょ〔ラウヂヨ〕【老女】
年をとった女性。老婦人。
武家の奥向きに仕えた侍女の長である性。
などに用いる年をとった女性の面。

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

ろうじょ【老女】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ろうじょ【老女】
年とった女性。
武家や貴族の家で、侍女の筆頭である年長の女。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

おい‐にょ【老女】

出典:精選版 日本国語大辞典
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ろう‐じょ ラウヂョ【老女】
[1] 〘名〙
① 年とった女。老婆。老婦。ろうにょ。
※米沢本沙石集(1283)八「家内に老女あり」 〔古楽府‐捉搦歌〕
② 令制で、六一歳から六五歳までの女子。年齢は天平宝字二年(七五八)の勅で六〇歳から六四歳までに引き下げられた。
※正倉院文書‐養老五年(721)下総国葛餝郡大嶋郷戸籍「年陸拾壱歳、老女神母」
③ 武家の奥向きで、侍女の長である婦人。
※談義本・根無草(1763‐69)後「しっぽりのぬれ事には、女中の上気耳を熱がり、老女も昔に還らまほしと思ふ」
④ 能面の一つ。年老いた女の面。「関寺小町(せきでらこまち)」「卒都婆小町(そとばこまち)」などに用いる。
[2] 歌舞伎所作事。長唄。二世桜田治助作詞。二世杵屋正次郎作曲。藤間大助(二世勘十郎)振付。文化八年(一八一一)江戸市村座初演。三世坂東三津五郎の七変化舞踊「七枚続花の姿絵(しちまいつづきはなのすがたえ)」の一つ。「卒都婆小町」を題材とした曲。

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ろう‐にょ ラウ‥【老女】
〘名〙 年とった女。ろうじょ。
※源平盛衰記(14C前)五「白髪たる老女(ラウニョ)一人現して」

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