@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

耳垢【みみあか】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

耳垢
みみあか
道に分布する汗腺耳道腺分泌物と剥離した表皮によりできるあか。耳くそなどともいう。性状に個人差があり,乾燥した灰白色のものを乾型 (粉耳) ,湿って粘りけのあるものを湿型 (飴耳) と名づけて区別する。湿型の人は耳道腺が発達しており分泌物が多い。このような人は腋窩腺の分泌も盛んで腋臭 (わきが) を伴うことが多い。湿型は乾型に対して単純優性に遺伝する。湿型の出現頻度には人種差や地域差がみられる。白人黒人には多く,90%以上であるのに対し,黄色人種には少く,日本人で 10~20%を示す。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

じ‐こう【耳×垢】
耳あか。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

みみ‐あか【耳×垢】
耳のにたまる。みみくそ。じこう。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

じこう【耳垢】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

じ‐こう【耳垢】
〘名〙 耳のあか。みみあか。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

みみ‐あか【耳垢】
〘名〙 外耳道の表皮がはがれたものや脂肪や塵埃などがまじって外耳道中にできたかたまり。過度に蓄積すれば聴力障害を起こす。耳くそ。耳かす。
※新撰字鏡(898‐901頃)「耵聹 耳垢也」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

耳垢」の用語解説はコトバンクが提供しています。

耳垢の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation