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耳朶【ジダ】

デジタル大辞泉

じ‐だ【耳×朶】
みみたぶ。
みみ。
「糸の音が再び落ちつきかけた―に響く」〈漱石・幻影の盾〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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みみ‐たぶ【耳×朶/耳×埵】
[名・形動]
耳の下に垂れ下がったやわらかな部分。じだ。みみたぼ。みみたび。
1の厚いのを福相とする俗説から》福運があること。また、そのさま。
「ちっと―な当りがあるから」〈逍遥当世書生気質

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みみ‐たぼ【耳×朶/耳×埵】
みみたぶ」の音変化。
「―が火の如くかっと真紅(まっか)になり」〈円朝怪談牡丹灯籠

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世界大百科事典 第2版

じだ【耳朶】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

じだ【耳朶】
耳たぶ。
耳。 悲鳴を-にする
[句項目] 耳朶に触れる

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

みみたぼ【耳朶】
みみたぶ(耳朶)に同じ。

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精選版 日本国語大辞典

じ‐だ【耳朶】
〘名〙
① みみたぶ。
※五燈会元「撫州曹山智炬禅師僧問、和尚如何、曰、風吹耳朶
② (転じて) 耳。
※正法眼蔵(1231‐53)仏道「一千の雲水のなかに、聞著する耳垜なし」
※幻影の盾(1905)〈夏目漱石〉「糸の音が再び落ちつきかけた耳朶に響く」 〔水滸伝‐第四回〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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みみ‐たぶら【耳朶】
〘名〙 =みみたぶ(耳朶)
※俳諧・反故集(1696)下「垂珠(ミミタブラ)

出典:精選版 日本国語大辞典
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

耳朶
みみたぶ
耳垂」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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